甘いものがやめられない…と自分を責めてしまっている方に必見!暴飲暴食につながるNG習慣?!
ついつい甘い物やお菓子を暴飲暴食してしまうあなた必見!気づかないうちに、ついついやってしまっている、暴飲暴食につながる【NG習慣】
こんにちは、マルです♪
今回は
意外と知らない
お菓子を暴飲暴食していまう
NGな習慣についてお伝えしていきます。
ダイエットのために
朝から
炭水化物抜いていたのに
我慢の限界で
夜には、お菓子を
暴飲暴食してしまう
「うわ、、また食べちゃった」
「私って意思弱い」
と自分を責めてはいませんか?
実は私も、その一人でした。
昔から、ご飯よりもお菓子が大好き
毎食後の甘いものは欠かせませんでした。
痩せるためには
お菓子をやめなければいけない!
と頭では分かっていても
三日も続かない、、
痩せたい気持ちはあるのに
「生理前だから」、「ご飯食べない代わりに…」
など色んな理由を付けては
お菓子を暴飲暴食していました。
そんな自分が
情けなくて
食べている時も
罪悪感でいっぱいでした。
しかし
NG習慣を知ってからは
お菓子やスイーツを食べながら
ストレスなく
ダイエットに成功することができました!
「じゃあ、お菓子はやめなくていいの?」
といった疑問が浮かびますよね。
単刀直入に言うと
お菓子はやめなくていいです。
なぜなら
人は、"甘い物を我慢する"
この事自体が
大きなストレス
になっていると言われています。
甘いもの(=糖分)には
・脳を活性化させる
・気分がリラックスする
・体を動かすエネルギー源
以上の三つの効果があります。
そのため、
これらが不足すると
集中力が続かない・怒りっぽい・疲れやすい
なんてことになります。
ここで重要なのが
食べる時間と量
夜は活動量が減るため、
エネルギー消費・代謝が低く
昼の20倍太ると言われているため
甘いものが食べたくなった時は
一番吸収率が低い
午後2時前後
に食べることをおすすめします。
そして
知らず知らずのうちにやっている
【NG習慣】とは
①お菓子の大袋を買う
②1日の食事回数が不規則
やる気がある時や昨日食べすぎた日に
1日1食にしたり
断食したりしていませんか?
食事を抜くことで
基礎代謝が下がるので
少量でも吸収しやすくなり
太りやすい身体の原因になります。
また
一回の食事量が増え
胃や腸に負担がかかり
消化の妨げになると言われています。
③炭水化物を完全に抜く
満腹中枢の刺激が少なくなり
間食が増える原因になります。
以上の3つを改善することで
暴飲暴食を防ぐことができ
ストレスなく
ダイエットを続けることができます
また
人が甘い物を欲する時は
もしくは、タンパク質
が不足していると言われています。
そのため
タンパク質やマグネシウムを多く含む
お肉、魚、乳製品、豆製品、
アーモンド、ナッツ類、ブロッコリー、ほうれん草
を積極的に食事に取り入れてみましょう!
いきなり習慣を変えることは
難しいと思います。
まずは、一つずつ
NG習慣をやめていきましょう!
最後まで読んで下さり、ありがとうございます。
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