食べすぎた次の日のリセット方法
こんにちは、マルです♪
今回は
食べ過ぎた次の日に
身体をリセットする
方法と過ごし方
について紹介していきます。
あなたは
痩せるために
ヘルシーなご飯を食べて
夜ご飯は抜いていたのに
生理前になると
仕事の疲れとストレスで
我慢の限界に達して
気づいたら
夜中に
菓子パンやスイーツを
暴飲暴食している・・・
なんて経験はありませんか?
食べ過ぎた後は
焦りと罪悪感でいっぱい
「何でいつも食べ過ぎるんだろう」
「私って、意識弱いなぁ」
なんて
自分を責めていませんか?
その焦りと罪悪感から
次の日は
一日一食や断食
その良かれと思ってした行動
実は
ダイエットでは
逆効果
です
身体がリセットされるどころか
太りやすい身体を
作ることになります
でも大丈夫。
実は私も
ダイエットしていた頃
日々の
食事制限に耐えきれず
バイト帰りに
コンビニのお菓子やスイーツを
暴飲暴食していました。
食べたら後悔する
と頭ではわかっているのに
止められなくて
そんな自分が大っ嫌いでした
食べ過ぎた次の日は
体重が増えているのが
怖くて怖くて
決まって
”昨日食べ過ぎたから今日は何も食べない”
と決めて断食していました。
だけど、増えた体重は
戻ることはなく
全然痩せることができませんでした
しかし
正しいリセット方法を
知ってからは
意識を変えるだけで
食べ過ぎで
たとえ体重が増えても
すぐに体重を戻すことができています。
この記事を読むことで
ピザや焼き肉など
カロリーが高い食べ物を食べ
たとえ体重が増えても
無理な運動や食事制限をせずに
数日後には
元の体重に戻すことができるようになります
そのため
食べ過ぎた自分を
責めることもなくなり
ストレスなく
ダイエットを続けることが
できるでしょう
生理前に
甘いものが食べたくなった時は
スイーツを食べることができ
友達との外食も
楽しむことができます
食べ過ぎても
体重をキープするために
最も重要なのこと
それは
一日で戻そうとせずに
2~3日かけて戻す
ことです
なぜなら
摂取した脂質や糖質は
脂肪に変わるまでに
48時間かかると言われているため
次の日に無理に食事制限をしても
2~3日間かかり脂肪に代わるため
意味がない
ということになるのです。
そのため
体重が増えていたとしても
焦らずに
調節していくことが大切です
ズバリ!
身体をリセットするためには
・排便を促す
・代謝をよくする
・むくみをとる
これらを3日間
意識して過ごすことです
では
具体的に何をするかというと
・日光を浴びる
日光を浴びることで、セロトニンが分泌されます
セロトニンには腸内環境を整える働きがあるため
排便を促す効果があります
・朝、一番に白湯を飲む
水分は1日を通して、
自分の体重✖0.04ml
を目安に飲みましょう
・朝・昼・夜トイレに座る
・半身浴
大量の汗をかくことで代謝をあげることができます
・乳製品や発酵食品を含む食材をとる
腸内環境を整え、快便につながります
・カリウムを多く含む食材をとる
カリウムには、むくみの原因になっている
塩分(ナトリウム)を体の外に
排泄する作用があります。
(例)野菜:ほうれん草・アボカド・かぼちゃ
果物:バナナ・キウイ・りんご
芋類:さつまいも・里芋
海藻類:ひじき・わかめ・昆布
食事や炭水化物を抜くことは
腸へ刺激がなくなり
排便が促進されません
そもそも食べ過ぎた後の
増えた体重はほぼ水分であるため、
落ち込まないことが一番
焦らずに時間をかけて
調節していきましょう
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